ANAビジネスソリューション株式会社

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お客様インタビュー チームビルディング研修日立オートモティブシステムズ
ビジネスサービス株式会社 様

チームビルディング研修で
コミュニケーションの重要性とノウハウをしっかり体得

コミュニケーションは時に簡単に捉えられてしまうこともありますが、実は「伝えたつもり」や「思い込みによる誤認識」などで上手く意思疎通が図れていないことが少なくありません。ANAビジネスソリューション (以下、ABS)では、チームで協力して成果をあげたいと考えているすべての業種の企業様を対象に、コミュニケーションについて学ぶ「チームビルディング研修」を提供しています。

そこで今回はABSのチームビルディング研修を受講いただいた日立オートモティブシステムズビジネスサービスのご担当・金澤様にインタビューを行い、研修を受けた背景から研修後の効果までお伺いしました。

チームコミュニケーションを
より効果的に改善するため専門会社の研修を検討

私どもには以前から、チームによるコミュニケーション、特に上司と部下のコミュニケーションをもっと改善する必要があるのではないかという課題がありました。社内で挨拶をしっかりしようなど基本的なことに取り組んでみたのですが、より効果的に改善するために、一歩超えて社外の専門会社によるコミュニケーション研修を企画する話が持ち上がり、さまざまな書籍を読んだり研修会社さんを探しました。

ただ、そもそも今回の課題解決に向けた研修検討のスタートラインは、私どもの社長がABSさんの書籍「ANAの口ぐせ」を読んだことがきっかけでした。社長が学びのある内容だから「読んでみろ」「研修もやっているようだぞ」と。

研修計画を担当する人事総務部 金澤様。ご自身も社内研修のインストラクターを務めています。

「ANAの口ぐせ」とABS担当者の好印象が
研修を依頼した決め手に

私も実際に読みましたが、チームコミュニケーションの大切さや良好な関係づくりの手法が具体的に書かれていて、とても共感でき、非常に興味深かったですね。ABSさんを選んだ理由の最初のポイントです。特に印象に残っているのは「ANAにはいい意味でお節介をやく」という姿勢、つまり「きちんと最後まで面倒を見る」という意識が根底にあると書かれていましたが、弊社にはそういった姿勢や意識がしっかり根付いていないなと気づかされたのです。ANAさんのような航空会社は、お客様はもちろんさまざまな部署の人と関わり合って仕事を行っていると思います。私どもと業種は異なりますが、多様な立場でのコミュニケーション経験が豊富なANAグループであるABSさんの研修から新しい切り口を聞いてみたら、弊社にも取り入れられる部分があるのではないかと思いました。

そこでABSさんのホームページを見たところ、さまざまな研修のなかでも、弊社が求めている内容の「チームビルディング研修」に目が留まり、まずは問い合わせてみようと電話をかけてみたのですが、この電話もABSさんを選んだ決め手の一つになりました。いまでもよく覚えていますが、電話の受け答えがすばらしかった。こうした気持ちの良い対応をしていただいたことで、しっかりとした社員教育がされているなと強く感じたのです。

2014年6月に発刊した『ANAの口ぐせ』。2015年12月発行の『ANAの気づかい』と合わせてシリーズ累計10万部を突破。

プログラムは講師に一任。
航空会社だからこそできる研修に大満足

電話の応対に感銘を受けましたが、その後にご来社いただいた営業担当さんも印象がよく、ここまで行き届いているなら任せて良いのではないかと思いましたね。私どもはこれまで外部の会社に研修をお願いしたことがなく、少々不安をもって検討しており、正直要領もよく分からなかったのですが、丁寧に分かりやすく説明されたので安心して話を進めることができました。ABSさんは依頼主のニーズに合わせて研修内容をカスタマイズできるようになっているようなのですが、これまでのやり取りでABSに信頼をおくことができたので、講師の方に普段通りにやってもらった方がいいと判断し、全てお任せしました。

弊社は全国に11拠点あるのですが、さまざまな部門の管理職が本社に集まるタイミングで研修を実施しました。そして各管理職にチームビルディングの大切さや改善ポイントを学んでもらい、持ち帰って会社全体に落としていくという狙いでしたが結果的にお任せしてよかったと思える、とても充実した内容でした。終始、分かりやすかったですし、チームワークとコミュニケーションの重要性を体験しながら無理なく、理解することができました。

受講者参加型の研修で
集中力とモチベーションを維持

実際の研修は、座学だけでなく受講者参加型のアクティビティも取り入れていたため、参加者側は飽きることなく、また体感・体得できるように工夫されたプログラム内容でした。さらに講師の方はすっと頭に入ってくるような話し方でしたし、講座の流れやリズムなど全体的にとてもよかったです。チームビルディングに必要なマインドとともに、語気や様々なテクニックについても学べたのはもちろん、ANAの現場で起きた実例なども豊富に含まれていたので、自分たちの業務に置き換えやすく、実践への展開をイメージしやすかったです。私たちの業務と航空業務に大きな接点はありませんが、仕事は常に人と人が関わるものなので、ABSさんの研修で学んだマインドや知識はどんな業種業態にも有効だと思いますね。

当日、参加者は研修前に内容の濃い社内会議に長時間参加していたので、ABSさんの研修は中休みになりそうな時間帯だったのですが、工夫されたプログラムやリズムのお陰でそうはなりませんでした。受講者全員が管理職とはいえ、40代半ばから50代後半までと年齢に幅がありましたが、全員、講師の方の話に聞き入り、ワークも楽しんで取り組んでいましたし、同じモチベーションで臨むことができていたように思います。研修後に、チームに分かれてディスカッションを行ったのですが、気持ちが繋がったようでとても活気づいていました。また、研修で教わったコミュニケーションを高める挨拶の仕方「○○さん、おはようございます」という、名前を加えた挨拶が浸透していましたね。

研修を通じてコミュニケーションの本質を理解
1年経っても記憶は鮮明

研修を通して、会社におけるコミュニケーションでは、「単純に何でも話せる」だけでは不十分で、伝える側は「自分の考えを相手に理解してもらうための伝え方」を考えなければならないことを学びました。また、受け手側は勝手な思い込みをせず「相手が本当に伝えたいこと」に心を傾けること、そして「互いに相手を思いやる気持ちを持つことが重要」だということを実感しながら吸収することができました。分かっていたつもりでしたが、研修のワークや講師の方の実体験を通して改めてその本質と重要性を理解することができたと感じています。

普段、業務が多忙なため社員同士のコミュニケーションが不足しがちですので、質の高いコミュニケーションが必要になります。そのため研修で、マインドの転換やコミュニケーションの実態を改めて理解できたことには大きな意味があると思っています。一方的な理論の詰込み型だとやる気を保ちづらく、身につく内容も期待値には達しづらいのですが、ABSさんの研修はさまざまな趣向がありとてもよかったです。研修を受けて1年経過した今でも、受講者が細かなところまで研修の内容を覚えており日々の業務にも活用しています。とにかく、強く印象に残っている研修で、それだけでも大きな意味や意義があったと思っていますが、上司と部下との会話は増えましたし職場の雰囲気もより活気が出て、導入して良かったなと感じています。

導入した研修概要

カテゴリー チームビルディング・インストラクター養成

研修の詳細はこちら

研修名 チームビルディング 2時間コース
タイプ 講師派遣
(顧客先施設での実施)
実施年 2016年5月
実施時間 2時間
受講者数 30名
備考 全支店が集まる本社会議日に実施

導入企業様のプロフィール

日立オートモティブシステムズビジネスサービス

企業名 日立オートモティブシステムズビジネスサービス 別ウィンドウで開く
導入部門 全事業部の管理職
主な業務 設備製作・設備保全・営繕、物流・梱包、副資材販売、研修関係業務、翻訳、警備、売店・商品販売、清掃・施設管理

※本記事に記載している名称や内容などは2017年3月時点のものとなります。